モルドバ入国に際してのPCR検査陰性証明の提示(新たな規制措置の導入:変更)

令和3年3月5日

 3月4日の公共衛生特別委員会において、モルドバ入国に際して72時間以内のPCR検査陰性結果証明の提示義務を以下のとおり変更する決定がされました。

 

 3月5日以降、モルドバに入国する全ての者(5歳未満の子供等の一部例外を除く)は入国後14日間の自主隔離措置の対象となります。但し、入国前72時間以内に実施されたPCR検査での陰性結果証明を有する者は同自主隔離措置が免除されます。