モルドバ領空閉鎖の一部解除について(3月21日更新)
令和4年3月22日
3月4日、モルドバ民間航空局は地域情勢に鑑み、モルドバ領空閉鎖を緊急事態宣言中(4月24日)まで継続する旨の発表をいたしました。領空閉鎖中は、荷物・郵便輸送、人道支援、緊急の医療支援、緊急事態に関わる正当な案件のための便のみ領空使用が許可されます。
3月21日、モルドバ民間航空局は本21日12:00より、民間及び国の飛行機のために西側の領空の一部を開放する旨を発表しました。
なお、北、南、東の領空は3月4日に発表の内容から変更はなく、継続して閉鎖されております。
3月21日、モルドバ民間航空局は本21日12:00より、民間及び国の飛行機のために西側の領空の一部を開放する旨を発表しました。
なお、北、南、東の領空は3月4日に発表の内容から変更はなく、継続して閉鎖されております。