草の根・人間の安全保障無償資金協力 「公立医療衛生機関ボタニカ地区医師会超音波診断装置整備計画」引渡式の実施

令和5年9月29日
 除幕式
 供与機器視察
 引渡式
9月29日、公立医療衛生機関ボタニカ地区医師会超音波診断装置整備計画の引渡式を実施しました。式典には山田大使、クタセヴィチ・キシナウ副市長、ゴロバチ・ボタニカ地区医師会所長などが出席しました。

本案件の日本国政府の支援額は80,745米ドルで、同医療機関は、ボタニカ地区かかりつけセンターNo.2に質の高い検査及び治療を行うために不可欠なエラストグラフィ機能付き超音波診断装置を設置しました。

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