草の根・人間の安全保障無償資金協力 「国立児童リハビリセンター超音波診断装置整備計画」引渡式の実施
令和6年1月18日





1月18日、国立児童リハビリセンター超音波診断装置整備計画の引渡式を実施しました。式典には山田大使、クタセヴィチ・キシナウ副市長、ゴロバチ・ボタニカ地区医師会所長などが出席しました。
本案件の日本国政府の支援額は53,500米ドルで、同医療機関に質の高い検査及び治療を行うために不可欠な高性能な超音波診断装置を設置しました。
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本案件の日本国政府の支援額は53,500米ドルで、同医療機関に質の高い検査及び治療を行うために不可欠な高性能な超音波診断装置を設置しました。
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