草の根・人間の安全保障無償資金協力 「公立保健衛生機関レオバ保健センター超音波診断装置整備計画」引渡式の実施
令和6年2月14日





2月14日、公立保健衛生機関レオバ保健センター超音波診断装置整備計画の引渡式を実施しました。式典には山田大使、アレクサンドル・ガスナシュ保健省次官、ポパ・ニコライ・レオバ県議会議長、ヴラディミル・チェルノウツァン・センター長などが出席しました。
本案件の日本国政府の支援額は53,567米ドルで、同医療機関は、質の高い検査及び治療を行う超音波診断装置と発電機を設置しました。
Facebookの記事はこちら
本案件の日本国政府の支援額は53,567米ドルで、同医療機関は、質の高い検査及び治療を行う超音波診断装置と発電機を設置しました。
Facebookの記事はこちら